・夢は必ず実現する。
　→夢(好きなこと)を仕事にする。
　→仕事が面白くなる。
　→努力できる、工夫できる、前向きに考えられる。

・笑顔を作って一生懸命する。
　→評価される。
・教えることは学ぶこと。
・欲を持て、急ぐな。
・チャンスは練って待て。

帝国ホテル厨房物語―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) (2004/07) 村上 信夫 商品詳細を見る

・危機的な世の中。
　→人々が夢を持って行動する。
　→人々の存在対効果が上がる。
　→世の中が良くなる。

・夢に日付を決める。
　→行動につながる。
　→努力する。
　　日々チェックする。
・プロセスが大事。
・夢(ゴール)があれば、前向きになれる。
・私利私欲があってはだめ。
・最終的には、日付の無い夢を目標とする。

・心が満たされることが重要。
　→温かい心を持って人々に接する。
・勝ち負け
　→自分自身に対して勝てたか否か。

・仕事
　→幸せなこと。
・好きなことを仕事にする。
・仕事=人生の軸となるようにコントロールする。

勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考 (講談社BIZ) (2009/07/31) 渡邉 美樹 商品詳細を見る

仕事、商売への姿勢がよく分かった。
取り組む人の考え方によって、物事は良くも悪くもなるものだ。

・「後が無い」という意識。
　→成功率が高くなる。
・戦場
・夢。
　→思い切ってやる。一歩踏み出す。
　→全力で頑張る。
・河は一歩では渡れない。
　→河には、深い所も、浅い所もある。
　→河の向こうにきれいな景色があると思って頑張る。
　→きれいな景色が本当にあるかどうかは分からない。

・一番大事な点から3つ強調する。
・暗くなるのはダメ。
・思考のエネルギーを行動のエネルギーに変える。

・上り坂の国は、まず女性がきれいになる。
・商売は人の荒らしていない地域ほど儲かる。

中国てなもんや商社 (文春文庫) (1999/12) 谷崎 光 商品詳細を見る

・人間は不自由、理不尽なこと、納得のいかないこと
　→当たり前
　→自由になるためには、信頼を獲得する(仕事をする)。
・成長するためには、自ら地道な努力をするしかない。
・物事に壮大な意味づけをする。「ちょうど良かった」「これをきっかけに」
・本当の自分、よき偶然、正解
　→そんな物が事前にあるわけではない。自分が作り上げる物。どう関与するかによる。
・今の境遇
　→自分の過去の総決算。自分の責任。
・まずは動き出す。決めてやる。
・失敗は成功の一部。
・これまでの成功体験をリセットして変化する。
・「～べき」「どうせ」を捨てる。
・一日一日を大事にする。

自分は評価されていないと思ったら読む本 (2009/12/17) 小笹芳央 商品詳細を見る